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社会医療法人 愛仁会グループの中途入職時研修を担当しました

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8月3日に社会医療法人 愛仁会グループ様の中途採用で入職された皆様を対象とした研修を担当させていただきました。

4月の新任職員研修とはまた異なる雰囲気の中、一度社会に出てさまざまな経験を積まれた方々と学びをご一緒する、大変有意義な時間となりました。


愛仁会グループ様は、現在約6,800名の職員が勤務され、兵庫県から大阪北部にかけて多くの医療・介護・福祉施設を運営されています。海外の総合病院との連携や人材育成などの国際協力事業、地域包括ケアへの取り組みなど、患者様の病気を治すだけでなく、退院後もその方らしい生活を続けられるよう、多職種や地域が連携し、安心して暮らせる社会づくりを目指しておられます。


今回の研修では、「思いやりのマナー」をテーマにお話しさせていただきました。

社会人としての経験があるからこそ、「当たり前にできている」と思っていることを、改めて言葉や行動で表現する大切さを見つめ直す機会があります。また、新しい職場では、これまでとは異なる環境や仕事の進め方に柔軟に対応し、初対面の仲間と信頼関係を築きながら業務を覚えていくことも求められます。

そこで今回は、コミュニケーションの大切さや、法人・自分・同僚との関係性について考えていただくとともに、グループディスカッションを通して、お互いの考えを伝え合い、一つのテーマについて深く意見を交わす時間を設けました。


研修後のアンケートからは、これからの職場での活用など前向きな気持ちが数多く寄せられました。

「すごく聞き取りやすい声で、講義内容も分かりやすく、とても良い経験ができました。」

「分からないことを聞く時、聞いた後は相手の立場を考えて感謝の言葉を伝えようと思いました。」

「思いやりのマナーを持ちながら、仕事をしたいと思いました。」

「自分を見直す機会となり、自分からより良い職場となるよう発信していこうという気持ちになりました。」

「上司、先輩、同僚、利用者様、家族様などさまざまな人との関わりの場面で活かしたいです。」

心温まる前向きなご感想をありがとうございました。

研修後には、接遇研修をご担当されている方から、

「活発に意見を交換している様子で良かったです。」
「予想以上に、皆さん積極的に話し合いをされていましたね。」

という、ありがたいお言葉もいただきました。

私は、知識を一方的に「教えてもらう」研修ではなく、まずは自ら気づき、考え、前向きに理解し、納得することを大切にしながら、研修づくりを心掛けています。

愛仁会グループの皆様とは、秋から冬にかけても再び研修でご一緒させていただく予定です。今から皆様とお会いできることを楽しみにしております。

新しい一歩を踏み出された皆様が、仲間と支え合いながら、それぞれの力を発揮され、笑顔で活躍されることを心より願っております。そして、このような学びの機会を準備してくださったご担当者の皆様にも、心より感謝申し上げます。

また皆様にお会いできる日を楽しみにしております。本日も、誠にありがとうございました。


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